7月17日 所得税と住民税について

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2007年7月17日

皆さまへ

セキスイパーソネル株式会社

所得税と住民税について

梅雨空も今週は本格的になりそうで、忍冬(スイカズラ)の花が垣根につるを絡ませて可憐に咲いています。

さて、6月分の給与から住民税の増額に落胆されている方が多く、お問い合わせもありますので、
今月は、所得税と住民税の課税と給与徴収の仕組みをお知らせいたします。
納税は国民の義務になっています。その税金を納得できる使用方法と開示を求めて行きたいもの
です。

所得税 1.  給与に係る税金は国税庁の定める税率表によって求められます。
2. 月給者は税率表の甲・乙欄が有り、甲欄適用は扶養控除申告書提出者、
乙欄適用は未提出者になります。主な所得が他にある方は乙欄です。
3. 扶養控除申告書に記入された内容(扶養人数と状況等)と給与金額(社会保険料と
通勤費除く)に応じその都度、税額が決定し徴収されます。
4. 月々収めた税金を年間で見直すのが年末調整です。
年末調整は当年1月~12月までの給与・賞与から社会保険料・生命保険料・傷害保険料等の控除額を差引き、再度計算をしなおした結果が税金の過不足額として12月分の給与(源泉徴収票)に反映されます。
住民税 1. 事業主(セキスイパーソネル)は所得税―4.の源泉徴収票を翌年1月、
扶養控除申告書に記入されたご住所の市区町村役場へ送ります。
2. 各市区町村役場は源泉徴収票を基に、翌年5月前後事業主と給与所得者へ、
住民税決定通知書が送付されます。
通知書の税額(前年度分住民税)が6月から給与徴収開始になります。
3. <例>:H18年分住民税はH19年6月~H20年5月の期間納めます。
H19年7月に退職されたとしますと、6~7月分の2ヶ月分納付が済み、残額は
10ヶ月分になります。
その住民税の残額は、退職後にご自宅個人宛に請求書が届く事になります。
最終給与から住民税の一括徴収が可能になりますので、ご希望者は、
事前にお申し出ください。

以上


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